私は40代のサラリーマンとして働いている人間です。
会社では勤続22年ですが、なかなか出世も思うようにいかず、同僚に先を越されることも多くなってきました。
入社が後の後輩に抜かれてしまい、上司に成ることも多くストレスがをかなり感じるようになってきていたのです。
このままでいいのか、自分の人生はこのままで終わるの垢と思うと、絶望してし舞ったのです。
このような気持ちを慰めようと、クラブ通いやキャバクラ通いをするようになっていきました。
クラブで知り合ったママに惚れてしまい、私は長年ためていた老後の資金などをすべてママに貢いでしまったのです。
ママが営むクラブはコロナで経営が立ち行かなくなり、数百万私が貢いだことで経営を立て直すことが出来ました。
そのことに感謝され、私とママは次第に深い関係に陥っていくようになったのです。
妻以外の女性との恋愛やセックスは、それは非常に心地よく天にも昇る思いでした。
もうこのまま妻や子供を捨てて、ママと一緒になりたい、駆け落ちしたいと言う願望を抱くようにも成って居たのです。
そんなある日、妻が私が眠ってしまったのをいいことに、私の携帯電話を見ていたようです。